参加されるみなさまへ
会場での対面とオンラインによるハイブリッド(ハイフレックス)での開催となります。
次の点にご注意ください。
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開催時に蔓延防止・緊急事態などの発令があり、会場である京都大学で入構規制が決定された場合は、全てオンライン実施とします。オンライン開催となった場合のご準備もお願いします。
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Zoomを使用します。
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口頭発表はZoomのミーティング、ポスターはブレイクアウトルームを使って発表して頂きます。
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事前登録された皆様には、参加用ならびに試験接続用のURLをご連絡します。
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対面で参加される場合もZoomが必要です。初めて使用される場合、Zoomのダウンロード(無料)が求められます。また、事前にZoom ヘルプセンター (https://support.zoom.us/hc/ja) 等で使用方法をご確認ください。
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口頭発表へのオンラインからの質問は、Zoomのチャット機能をご利用ください。
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試験接続以外にも接続テストなどを希望される場合はご連絡ください。
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オンラインでの発表にはカメラとマイクが必要です。
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会場参加される皆様はヘッドセットの使用をご検討ください。オンライン参加者のポスター発表にご参加頂く際に必要です。PCのマイクやスピーカーはハウリングの原因となります。使用しないでください。
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座長をご担当される先生は早目のご参加をお願いします。
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オンライン参加されたら、参加者名を次の形式(氏名_所属 例:京都太郎_京大院薬)にご変更下さい。
発表者(口頭・ポスター)の皆様へ
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会場、オンラインの何れかをお選びください。
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会場・オンライン発表はいつでも変更可能ですが、事前に事務局までご連絡ください。
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発表セッションの30分前、または前のセッション後の休憩時間中に、必ず試写を行って下さい。
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PCとヘッドセットをご持参ください。会場のPCを利用される場合は、事前にご通知いただき、データをUSBメモリーに保存し、会場責任者に渡して下さい。必ず試写を行って下さい。
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オンラインで発表される場合は、係の案内に従って、発表されるセッションの開始20分前に入室し、その後は担当者の指示に従ってください。口頭発表の場合はPowerPoint等のスライドショーをご準備ください。
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ポスター発表は会場に加えて、Zoomのブレークアウトルーム機能を使って発表して頂きます。別々の形式での発表になる点にご注意ください。例えば、PowerPointで作成頂いた資料をA4サイズで印刷し、会場で掲示いただき、オンライン発表ではPowerPointのスライドショーを使って示説していただくと手間がかからないと思います。
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PCの不調等によって、開始5分を経過しても発表できない場合は、座長より中止を宣言していただきます。別途発表時間を設定いたします。
座長の皆様へ
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Web(Zoom)で参加される座長の方は、セッション開始10分前までにご自身の端末の前でスタンバイをお願いします。確認のために、メールなどで連絡を入れる場合がございます。予めご了承ください。
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オンラインと会場からお二人の座長をお願いする予定です。当日の分担等は、開始までにご相談の上、決定をお願いします。
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セッションの進行はお任せいたします。座長の演者紹介に続いて、発表者のプレゼンテーション・データを会場のスクリーンに上映され、同時にZoomの画面にも表示されます 。トラブルがある場合は、ご自身のPCからマイクで会場責任者にご質問ください。
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発表後の質疑応答は、会場の他にチャットでの質問がございます。発表後はチャットのご確認もお願いいたします。
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討論時間は厳守でお願いします。特にネットワーク上のトラブルで、開始5分を経過しても発表出来なかった場合は、発表を中止し、会場責任者にご報告をお願いします。
不明な点等がございましたら、お問い合わせください。
問合せ先 BMAS2021実行委員会事務局(近畿大学薬学部薬品分析学研究室内)
Tel: 06-4307-4004
E-mail: bmas2021@phar.kindai.ac.jp